ラインアンプ · トーン、色付け、マスタリングの仕上げ

P42 CLIMAX MOD

モータウンの空気をまとったラインアンプ。CPUに余裕があるので、セッションの全トラックに挿しておけます。

P42は、最初のDIボックス、Triad A-11/12Jトランスを積んだWolfboxへのオマージュとして始まり、トーンを形作るアンプへと育ちました。トランスのドライブ、Class Aの倍音、入力または出力でのサチュレーション、プロポーショナルQのベルに切り替わるシェルフ、AIRバンド、シグネチャーのフィルター、Mid/Sideルーティング、ブリックウォール・リミッター、そして信頼できるメータリング。ゼロレイテンシーで、1セッションに何百ものインスタンス。

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AU, VST3, AAX ゼロレイテンシー
P42 Climax。寄木の床に置かれたスレート色のユニットに、HP FILTER、LO SHELF、トランスの窓とメーター、HI SHELF、LP FILTER、AIR、ROUTING、INPUT DRIVE、SATURATION、MAIN OUT、MIX

ひとつのラインアンプを、セッションのあらゆる段階に。

特定の一台のクローンではありません。ハードウェアの振る舞いのうち残す価値のあるもの、トランスの倍音、テープのような重み、音楽的なカーブを取り出し、求められるまで邪魔をしないように並べてあります。

INPUT DRIVEはA-11/12Jトランスを低域のサチュレーションへ押し込み、Shiftを押しながら回せばMAIN OUTが補正するので、レベルではなく色を聴けます。SATURATIONは奇数次と偶数次の倍音のマトリクスを組み上げ、より鋭く噛みつく入力側にも、より滑らかな出力側にも置けます。Class A段は偶数次の温かみを加え、オフにもできます。GCCはゲイン差を測り続け、ワンクリックで出力に適用します。

LO SHELFとHI SHELFはラベルをクリックするとプロポーショナルQのベルに変わり、AIRバンドは刺さらずに高域を持ち上げ、シグネチャーの12 dB/octフィルターには、丸みのあるAと押し出しの強いBの2つの声があります。ROUTINGはステレオ全体、ミッド、サイドのいずれかを処理し、ISOLで整えている対象をソロにできます。DUAL MONOは2台のアナログ機の左右のばらつきを加えます。DELTAはプラグインが変えているものだけをソロにし、P42がマスタリングチェーンの最後に置かれたときはブリックウォール・リミッターが出力を押さえます。

オーバーサンプリング、4つの選択肢
OFFホストのサンプルレートで、レイテンシーはゼロサンプル。エイリアシングはそのまま。スネアが欲しがるざらつきになることもあります。
VINTGホストの2倍のレートで、高域をなだらかに落とします。エイリアシングは残り、ヴィンテージ寄りのトーンに。
INTELホストの2倍のレートで、全スペクトルを走査し、エイリアシングが現れる場所で減衰させます。
HD内部384 kHz。44.1と48 kHzでは8倍、88.2と96では4倍、192では2倍、INTELのフィルタリング付き。ミックスバスとマスタリングに。
TX · CLASS A
最初のDIボックスのA-11/12Jトランスを、INPUT DRIVEでドライブ。Class A段はClass AB増幅の上に偶数次倍音を重ね、オフにもできます。
サチュレーション
信号と独自のサチュレーション・チャートから組み上げる、奇数次を主とする奇数次と偶数次の倍音。0〜150%。噛みつきなら入力側、滑らかさなら出力側に。
シェルフ · フィルター
LO SHELFとHI SHELF、またはプロポーショナルQのベル。ブーストもカットも。AIRバンドと、丸みのAと押し出しのBの2つの声を持つシグネチャーの12 dB/oct HPFとLPF。
ルーティング · DELTA
インスタンスごとにステレオ、ミッド、サイドを選び、ISOLでソロ。デュアルモノのチャンネル・ばらつき、信号全体または選択チャンネルのMIX、変化だけを聴くDELTA、GCC、そして最後段のブリックウォール・リミッター。

現場からの声。

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Johan Bejerholm

「本物の『仕上げを底上げしてくれる一台』。Phoenixのような艶をもたらしてくれて、優秀なEQと、扱いやすい甘いサチュレーションを兼ね備えています。UIに慣れてしまえば操作は簡単で、チェーン内のいくつものプラグインの代わりを果たしてくれます。」

Johan Bejerholm
World Studios(スウェーデン)
Marc Carolan

「私はいつも、独自の色とキャラクター、そしてコントロール性を与えてくれる道具を探しています。P42は間違いなくその条件を満たしています。本物の音楽的なトーン、そして各パラメータの懐の深さがあります。」

Marc Carolan
オーディオ・エンジニア/ミキサー
Muse · My Bloody Valentine · Snow Patrol · Cremonini · Duman

ユーザーの声。

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ダウンロード。

P42インストーラー · v6.2.0
macOS ZIP
Windows ZIP
ユーザーガイド · v6.2.0
ドイツ語 ダーク印刷用
日本語 ダーク印刷用
クイックガイド

各コントロールにマウスを合わせると、その機能が表示されます。すべてのパラメーターを、視覚的なリファレンスと詳しい解説とともに。

MP MIDIコントローラー

MP MIDI Model 2Aコントローラー用プリセット。

P42用プリセット ZIP
バージョン履歴
v6.2.0
2025年11月7日
  • プリセットのサブフォルダー管理で整理しやすく
  • プリセットを追加、Fusionの3プリセットセットを微調整
  • Pro Tools(Windows)でSHIFT + Inputノブ使用時の不具合を修正
  • ユーザーガイドを更新
v6.1.0
2025年8月19日
  • Class A増幅のオン/オフ切り替えが可能に(デフォルトはオン)
v6.0.1
2025年7月2日
  • 修正:Avid Pro Toolsで、リミッターが有効なときのみコンプレッションレベルを表示するように
v6.0.0
2025年6月20日
  • 完全な64ビット処理アーキテクチャに刷新。精度、パフォーマンス、忠実度が向上
  • 以前のMODアップグレードを標準搭載。デュアルモノと切り替え可能なフィルターを内蔵
  • リアルタイムのサチュレーション操作が滑らかに。素早い動きでもアーティファクトなし
  • コードを最適化。多数のインスタンスを並べてもCPUに優しい設計を維持
  • 正確なピーク管理のためのブリックウォール・リミッター回路
v5.7.0
2024年10月11日
  • Studio Oneでオーバーサンプリング有効時のクリックノイズとレイテンシー表示を修正
v5.6.7
2024年3月12日
  • 前バージョンのM/S Outputノブの不具合を修正
  • GUIウィンドウのデフォルトサイズを修正
v5.6.6
2024年2月23日
  • CPUの最適化
  • ライセンスシステムを更新
v5.6.5
2023年10月9日
  • オーバーサンプリングのルーティングを更新。一部DAWでのプラグインバイパス時の不具合を修正
v5.6.4
2023年9月22日
  • 切り替えボタンなしでPEAK RMSとAvg RMSの両方を表示
  • デュアルモノのコードをCPU最適化。より開けた、刺さりの少ないサウンドに
  • Windows向けに新しい安定したオーソライゼーション処理を導入
v5.5.0
2023年5月4日
  • アナログ的な挙動の回路をアップグレード(P440から移植)
  • デュアルモノとTransformer(TX)を横メニューバーから直接操作可能に
  • SHIFT + InputとOutput Driveのオート補正機能を再実装
  • Steinberg WaveLab Proでのオーバーサンプリングの不具合を修正
v5.1.0
2023年4月7日
  • フランス語のユーザーガイドを追加
  • 日本語のユーザーガイドを更新
  • Windowsで一部のPCがオーソライゼーションを失う不具合を修正
v5.0.8
2023年3月16日
  • v4と100%互換
  • ヘッドルームと透明感を向上、Saturationノブの精度を強化
  • インスタンスごとにプラグインウィンドウのサイズと位置を記憶
  • DAWのサンプルレートを問わず、HPFは15 Hzから
  • イタリア語と日本語のユーザーガイドを追加
v4.13
2023年1月2日
  • LPF、HPF、プロポーショナル帯域のリコール不具合を修正
  • ステレオで動作するDAWにおけるモノ互換性を確保
  • 超低域HPF(20 Hz以下)の追加と、よりクリーンな低域
  • Input Driveが+12 dBから+24 dBまで拡張
  • スペイン語のユーザーガイドを追加
v4.0
2022年9月23日
  • コードの最適化と不具合修正
  • Airバンドが16 kHzまで対応、Delta Soloでプラグインの効果のみを試聴可能
  • MOD:LPFが40 kHzまで対応、デュアルモノ動作、シェルフをプロポーショナルQに切り替え可能
v3.84
2022年2月28日
  • 正式リリース。v2との互換性、デュアルGUI
v2.0.4
2021年12月6日
  • GCCをオートメーション可能なパラメーターとして実装
v2.0
2021年11月18日
  • リアルタイム・ゲインコンペンセーション計算(GCC)
  • 充実したメータリング:Peak Hold、RMS、RMS Peak、LUFS
  • M/S信号ルーティングを追加
v1.9
2021年10月26日
  • GUIを更新、HPF/LPFを無効化可能に、プリセット管理のインデックスを更新
v1.8
2021年10月6日
  • HPFが500 Hzまで対応、AIRが5〜12 kHzで可変、DRIVEが+12 dBまで対応
  • サチュレーションを入力段または出力段で適用、オーバーサンプリング、Main Outが-24 dBまで対応
  • Mix Dry/Wetの滑らかなブレンド、試用期間の日数カウンター
v1.5.3
2021年9月17日
  • GUIのリフレッシュレートを最適化、ノブとスライダーの動きを改善、ホバー時の値ツールチップ
v1.5.1
2021年9月15日
  • macOS版のAAXプラグインが動作するように、Saturationスライダーが150%まで拡張
v1.5
2021年9月13日
  • Logic Pro、Pro Tools、Cubaseのモノトラックでの位相問題を修正
  • 0サンプルのレイテンシー、Mixノブ(ドライ成分のブレンド)、極性反転スイッチ
v1.4
2021年9月10日
  • Mid/Sideのバグを修正したリリース版、Airスイッチを追加
v1.3
2021年9月3日
  • ソフトリリース

技術仕様。

フォーマット
macOSではAU、VST3、AAX。Apple SiliconとIntelを1つのユニバーサルバイナリで。WindowsではVST3とAAX、x64。
システム
macOS 10.14以降、Windows 10以降。RAM 2 GB、1440 × 900または1280 × 960以上のディスプレイ。
トランス
最初のDIボックスのTriad A-11/12Jトランスのモデル。Shiftで出力補正が連動するINPUT DRIVEでドライブ。Class A段はオン/オフ可能。
サチュレーション
0〜150%。入力側または出力側に配置。奇数次と偶数次の倍音。
フィルター
15 Hzからのシグネチャー HPFと、サンプルレートに応じて20、22、または40 kHzまでのLPF、12 dB/oct、FILTER REV.のAまたはB、各フィルターはオフにも。
シェルフ
プロポーショナルQのベルに切り替えられるLO SHELFとHI SHELF、ブーストもカットも。さらにAIRバンド。
ルーティング
インスタンスごとにモノ、デュアルモノ、ステレオ、ミッド、サイド。ISOL、M/Sミックスモード、極性、DELTAソロ。
メータリング
入出力のピークホールド、RMS、RMSピーク、ショートタームLUFS。GCCゲイン補正、コピー付きA/B。
リミッター · OS
ブリックウォール・リミッター。オーバーサンプリングはOFF、VINTG、INTEL、HD。オーバーサンプリングOFFでゼロサンプルのレイテンシー、1セッションに何百ものインスタンス。
ライセンス
1回限りのチャレンジ&レスポンス認証、最大2台まで。デモは30日間、全機能、2台のコンピューターで。

30日間、2台のコンピューターで。

全機能が使用でき、クレジットカードは不要です。デモを開始してチェックアウトを完了すると、認証コードがメールで届きます。

すでにClimaxを試用して期限が切れてしまった場合は、サポートページからご連絡ください。試用期間をリセットいたします。